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プランナーブログ


構造計算について ①構造安全性確認方法
2018年1月14日

今日は木造住宅の安全性確認方法について書いてみたいと思います

今 日本全国で、木造住宅の構造計算をしっかりやろうという気運が高まってきました

今日お話する内容は 構造建築士で有名な佐藤実先生の書籍や講義を参考にしております

まず構造安全性確認方法ですが

①構造計算(許容応力度計算)

構造計算をしているかどうかは、この許容応力度計算をしているかどうかが分かれ目になります。

ただ、住宅会社によってはこの許容応力度計算をしていなくても「構造計算をしている」

と思っている方や思い込んでいる場合がありますのでご注意ください。

「構造計算していますか?」と聞くより「許容応力度計算していますか?」

というのが正解です。

 

アトリエ・コ・ラボでいうと、SE構法と呼ばれる金物工法を利用する場合に

この許容応力度計算を行っています。

 

パッシブデザインによる南側の大きな開口部をつけたり、吹抜けを多用したり

3640(尺モジュールの場合)又は40008メーターモジュールの場合)を超える

大きなスパンで大空間にする場合は、

長期優良住宅の申請が通常の構造計算(構造チェック)では通らず、

(大きな開口部や吹抜けはある程度 通常の大きさの住宅でもクリアできます)

このSE構法を採用して、許容応力度計算も行っています。

 

 

②性能表示計算(耐震等級・耐風等級・積雪等級)

これは、長期優良住宅や性能評価住宅として申請をする場合に利用される計算方法です。

細かい内容については、後日お話させて頂きます。

 

私でもでは、耐震等級3をクリアするだけの耐震計算(耐震チェック)は行っています。

ですが、実際には長期流量住宅に申請するには費用が掛かりますので、申請するのであれば

別途30万円程度かかります。するかしないかはお客様判断になりますが、申請すれば地震保険

が安くなるなどのメリットがあります。

 

③仕様規定(壁量計算・四分割法・N値計算)

全ての木造住宅はこの仕様規定以上の構造計算(構造チェック)

を行う事が義務図けられています。

住宅会社の中には、この簡易的計算である、

仕様規定での構造チェックを構造計算と呼んででいる場合があります。

 

③ ② ① の順番に構造安全レベルが高くなります。

②や①が安全でないわけではありませんが、①のがより安全と言えます。

私どもとしては③がお勧めではありますが、

35坪程度の住宅ですと費用的に150万円前後がアップします。

ですので、② でも ①でも構いませんが、

耐震等級は3をクリアできるよ住宅にして下さい。

私どもは パッシブデザインを通して省エネ&快適住宅をお届けしていますが

家づくりの根本は 「家族の命を守る」という事にあります。

 

震災では、耐震等級2では倒壊した住宅がでています。

必ず耐震等級3で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コラボビッチ at 09:25 AM

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