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プランナーブログ


インフルエンザ対策 ①温度と湿度について
2018年1月15日

インフルエンザの季節です

インフルエンザ対策について 住宅の面から考えてみたいと思います

 

インフルエンザの感染率は、温度や湿度と深い関係があると言われてきました

 

その根拠は、1964年にG・J.haper という方が発表した論文からです。

室温22℃、湿度50%以上でウイルスの生存率は2~4%だという内容です

 

ですから室温を高くし、湿度を50%~60%にすることはインフルエンザ対策では重要です

ただし、あまり高くし過ぎると結露の原因になります

高気密高断熱住宅では 外部要因での結露は発生しにくくなりますが

室内の湿度が上がり過ぎると 高気密が故に結露が発生する場合もありますのでご注意ください

 

また、湿度が75%を超えるような場合は カビや菌の発生リスクも出てきますので

ほどほどの50%~60%が良いかと思われます

 

インフルエンザの菌は、乾燥状態だと飛散して感染しやすくなりますが’飛沫感染)

湿度が高いと 空気中の水分によってウイルス自体が重くなって

遠くまで飛ばなくなり 空気中に浮遊している間に紫外線にやられ 時間がたつと

死滅する確率が高くなるそうです。

 

余談ですが、夏にもウイルスが発生することはないのか?

東南アジアでもありますよね

結局紫外線にやられることも重要なようです

熱帯雨林地域で雨季に紫外線が弱まり ウイルスが増殖するようです

が、この内容は私もまだ不勉強で理解しきれていない部分があります

 

とにかくこの地域では、4時間以上 温度22℃以上 湿度50%~60%を維持することが重要です。

 

 

じゃあどうするのか!

先ずは、断熱性能を上げる

パッシブデザインにより冬は南の窓から沢山太陽熱を入れる 紫外線もある程度入れる

さらに湿度を上げるには・・・

 

加湿器を使わないと無理ですね・・・

 

エアコン等を使って温度を上げると

空気中に含まれる水分量が同じなのに 温度を上げるという事は

温度が上がると含めれる水分量が多くなるので

相対的に湿度は(相対湿度)は低くなります

難しい内容ですよね 理科の苦手な私はいまだに難しいです・・・

 

という事で、外気温が低いのに室温を上げたら

加湿器を使わないといけません

 

次回は加湿器についてお話させて頂きます!

 

 

 

 

 

 


コラボビッチ at 07:38 AM

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