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2018年5月12日

先日のGW中に、我が家で初めてのDIYを実施。

テーマは「夏の日射遮蔽を考える」です。

 

我が家には縦130cm×横50cm程度の天窓が2ヶ所についています。

天窓は、明るさを演出してくれるだけでなく、

冬は暖かい太陽の熱を多く取り入れる事が出来、

自然の力を利用して室内温度を上げる事が出来ます。

その反面、夏も多くの太陽熱を取り入れる事になってしまうというデメリットもあります。

普段お客様のお宅で天窓を採用頂く場合は、

ロールスクリーンを必ず設けて、そこで太陽熱が入らないように考慮していますが、

せっかくなら自分で何か作りたいと思い、我が家にはロールスクリーンを設けませんでした。

 

今回作ったのは、天窓用の「断熱パネル」です。

イメージ的には、お風呂の浴槽の蓋みたいな感じです。

浴槽の蓋を閉めておけば、冷めにくくなりますよね。

天窓に蓋をする事で、天窓から入ってくる熱を室内空間へ伝えにくくしよう!

という、単純な発想です。

 

準備したものは、スタイロフォームという断熱材、

補強金物、L型アングル、布、ガムテープ、両面テープ、これだけです。

布以外は全てホームセンターで購入できます。

 

まず、スタイロフォームを天窓のサイズに合わせてカットします。

このスタイロフォームは普通の発泡スチロールなどに比べれば硬めの材料ですが、

ずっと使っていると反りがでてしまうので、

両面テープとガムテープを駆使して、補強金物で補強します。

(手法は企業秘密という事で…興味のあるオーナー様には個別でお教えします!)

これだけで「断熱パネル」としては完成ですが、見た目が悪いので、

仕上げで布を張っていきます。

 

最後に、天窓の内側にL型アングルを設置し、そのアングルの上に断熱蓋を乗せれば完了!

img_0826

img_0827

結構いい感じに見えません?

私は無難に無地の布にしましたが、布はお好みの柄で良いと思います。

これを2ヶ所とも作成しました。

製作費は全部で約17,000円程度とお値打ちに出来ました。

サイズやパネルの枚数次第ではもっと安くできると思います。

初めての事だったので、途中クリアランスを取っていない事に気づき、

いざはめてみたらデカかったという事もありましたが、

何とか2日間で完成となりました。

 

 

あとは猛暑日を待つばかり。

表面温度や実際の室温を計測して、その効果がどれ程の物なのか、

分かり次第またご報告致します。

 


miyabe at 12:02 PM

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