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プランナーブログ


パッシブデザインを極める為の道のり
2018年6月10日

先日、共にパッシブデザインについて学ぶ全国の仲間とともに、

師匠である野池先生をお招きし、パッシブデザインについて授業を受けました。

 

内容は基本的にこれまでの復習がメインでしたが、

物覚えの悪い私にとっては意味のある時間となりました。

 

この場を借りて1つ、復習をしたいと思います。

 

例題:次の条件の時、室温は何度に維持されるか?

Q値 1.9W/㎡K

床面積 100㎡

外気温 5℃

室内発生熱 3,500W

 

ちなみに、Q値は冬の断熱保温性能を示し、室内発生熱とは、生活熱や暖房熱などの合計を言います。

まず、室内発生熱を計算する公式があります。

室内発生熱 = Q値 × 床面積 × ( 室内温度 ― 外気温 )

 

今回は、室内温度を求める問題なので、この様な式になります。

 

3,500W = 1.9W/㎡K × 100㎡ × ( X ― 5℃ )

 

続けて計算していくと、X=23.42℃となります。

 

この例題の家は現在、23.42℃という事になります。

 

 

普段の生活や設計の中で、室内温度を求めなきゃいけないというシーンはまずないと思います。

ですが、室温を23.42℃に保つためには、どれくらいのエネルギーが必要なのかを求めるシーンは、

設計段階で必要になる事もあります。

 

必要なエネルギー量が分かれば、おのずと光熱費の計算もでき、

その家の燃費を量る事もできます。

 

家造りを検討する上で、住宅ローンの月々の支払額ばかりを気にしていませんか?

毎月嫌でも支払わざるを得ない光熱費。

家造りを検討する上で、これも重要なポイントだと思いますよ♪

 

 


miyabe at 19:00 PM

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