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プランナーブログ


今後の住宅業界の流れについて
2018年11月23日

昨日まで東京ビッグサイトで開催されていた、ジャパンホームショーに22~23日の日程で参加してきました。

22日には、国土交通省住宅局の方のお話を聞いてきました。

 

2~3年前にもその方のお話を聞いた事がありましたが、

その時から変わった内容が若干あったのでご紹介します。

 

変更された内容は主に300㎡(90.75坪)以上の大きな住宅(マンションなど)がメインでしたが、

一般的な大きさの住宅で大きく変更していたのが、2030年問題。

 

まず、2020年には、省エネ等級4をクリアした住宅でなければ建てられなくなる、これは変わらずですが、

2030年にはZEH基準の家でないと建てられなくなる、これが緩和され、

2030年以降に建てられる住宅の性能を平均した時に、ZEH基準を上回るようにする。

という変更内容でした。

 

恐らくですが、国もあと11年後にZEHを義務化すると小規模の工務店が付いて来れないだろうと

予想しての事だと思います。

 

そして変更内容ではありませんが、驚いた事が2つありました。

 

1つ目に、平成28年度までのデータですが、省エネ等級4相当をクリアした一戸建て住宅は、

全体の8%にしか満たないというデータです。

2年前というと、私と山本が自立循環型住宅研究会アワードで優秀賞を獲得した年です。

もちろんアトリエ・コ・ラボは省エネ等級4をクリアしていました。

なので私達は、全国の住宅事業者のTOP8%に入っていたという事です。

 

2つ目に、一次エネルギー消費量や外皮性能の計算を、従業員自らが計算できる割合もデータ化されており、

20人以上の事業所(安井建設もここに入ります)だと、64.1%の事業所が計算できるようになってきたという事です。

一昔前は、先行している設計事務所などに依頼しないと計算書が出せない所が多く、私達としても差別化が図れていましたが、今となってはできて当たり前の時代になりました。

もし今になってその重要性を認識し、勉強をスタートしていたらと思うと・・・

お客様にも迷惑になってしまったり、そもそも選ばれる事も無くなるでしょう。

 

たった2~3年の間に、これだけの事が変化として起きていました。

時代の変化と速さはすごいですね。

住宅に限った話ではないと思いますが・・・。

 

時の人だったカルロス・ゴーン氏が今や容疑者ですから・・・。

 


miyabe at 13:07 PM

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